オリジナルiPhoneケースを作る

当然のようにお金はかかってしまいますが、オリジナルのデザインを反映させてバッジなどを生産する、というサービスは割とあります。

ちょっとした集まりでUSBメモリーをプレゼントされて吃驚、という人もいるかもしれません。

CDやDVDも昔からありました。

さて、これが最近ではiPhoneケースでも可能になっています。

なお、材料と技術が質の良いものになればなるほど費用もかかります。

たとえば、手帳型ではないタイプの一般的なケースでは、UV印刷と昇華転写印刷があるのですが、後者の方が高いです。

ですが、効果は十分。

側面までくっきりと印刷することが出来るのです。

こういった性能の違いと値段の違い、そのバランスを考えれば、わりと気軽にオリジナルiPhoneケースを手に入れることが出来ます。